あいちゃん
私のコメント削除した
ごめんね
ここ　公開のサークルだから・・あんまり私的なこと
書かない方が良いからね。

え？
夫を亡くした妻が　宮中に上がると言うことは・・・

平安時代の宮中って　どんなだったのかな？
天皇一人のハーレムでもなかったようだし・・
女房目当てに　結構おのこ共も自由に出入りしていたそうだし・・
栄華物語では　未亡人を宮中に入れて
道長は好き勝手していたようなことも書いてある。

あまりにも素敵なラブシーンを見せつけられて
純粋に愛しあう二人が　最後にしっかりと
結ばれることを祈りながら・・そうでもなかったかもしれないと
え？　え？　え？　と思ってしまう。

おねぇ様のご冥福をお祈りいたします。

姉が優等生だから妹も優等生なんです。
100歳人生と言われるけど、自活出来なければ楽しくない。

私はボチボチ要介護だね。
缶ジュース・調味料・袋・・開けれないです。
何処でもハサミ必要。アチコチ放置してる。

もうだめと思ったら終わりかな。
目標を持ち挑戦だ。

楽しくやりたい事をやろうね。

姉のことは　もう考えないと思ったのは　いつからだったか

しかたないんだよ
人は生まれ　生きて　そして死んでいく

ほんの子供の頃・・・私の子供の頃の記憶って・・？？・・・
記憶にあろうとなかろうと　あの人は　いつも傍にいた。

子供の頃　小学校時代　中学校時代　高校時代　大学時代・・
私の前で　チャラチャラ　チャラチャラ・・
優等生？・・あんた　いつも寝てたでしょ！
あんたの勉強する姿なんて　私は覚えてないよ！
勉強始めたら　あんた　寝てたでしょう？
鶏の水飲み・・・あんたの勉強は　それだったよ
ウジャウジャウジャウジャ・・そして　天を向いて
ウジャウジャウジャウジャ・・・で・・その後寝ていた

いつも　姉は優等生
私はダメ女

私は　今日一日　複合ナンプレに　嵌っていた
気が付いたら　応募締め切りは　9月1日

頑張らなくては・・と・・ひたすら　頑張った・・
だって　あと10日だよ間に合うはずがない

一方「ひかる君へ」・・・
複合ナンプレと　ひかる君へ　は　・・・

あっち立てれば　こっち立たず
こっち立てれば　あっち立たず・・・
似ているな～

久々に複合ナンプレを出してみたら
応募締め切りが　9月1日になっていた。
今回は全問正解を目指すのは止そうと思っていたので
・・それでも　デレデレと解いていて
　　この問題は何が当たるのかな？・・が良く分からなかった。
良く見たら　なんと！　全問正解に5万円ですって！
年金少ないので　頑張って応募しなくては！

直秀・・・久々に　直秀の名前がでました
このドラマで　架空の存在・・直秀・・・

大石静は　何故　この人物を出したのか？
直秀が　今後　この大河ドラマを　左右するのかな？と
思って　見ていました。

・・久々の　直秀の名前・・
え～～～？？～～～
月に住んで　こっちを見ているかも・・・だけ？・・・

でも　道長が言う
「この月を一緒に見ている人がいるやも・・」
これは　折に触れ　道長が見上げる月のシーン
私は　これは　まひろと同じ月を見たいと思う気持ちと思った。
・・でも　もしかして　月に住む直秀を思ってのシーンか？・・
今回道長の言葉から　やっぱり道長は　まひろと月を眺めたいと
望みながら　月を見ていたんだな・・・うれしい♪・・

呑兵衛のばばあが　何言ってんだべ？
でもね・・・私　ここにいるよ
バカにされたって　蔑まれたって　まだ生きてるよ
・・・うん・・良い・・♪・・

私はあの始めのタイトルの画面が好き。
若い日の二人　ただ好きという気持ちだけで愛し合ってきたけど
いろいろ二人を隔てる壁ができて　ついに離れ離れになってしまう。
長い苦闘の年月・・そしてついに道長の手が
しっかりと上を向いて　まひろを呼び寄せる
良いな～　この画面・・♪　毎回うっとり見入っちゃう♪
それが　ドラマでどう進められるのか？・・興味津々・・

今　外気温20℃らしいです。
北の窓と南のサンルームの網戸を開けて
扇風機を回しています。
寒い位です・・・

実は昨日　デイケアのベッドで昼寝をしていたら
寒くて　気持ちが悪くなりました
風邪かな？・・・・と思いました。
家に帰って　しっかりとベッドに横たわり　寝たら
結構熟睡しました。
それで　今日はかなりルンルン♪気分でした
それと空気が　ジメッとしていないのが良いのですね。

うっへ～　もう4時～？
眠れない夜は　焼酎・・・
飲み始めたのは　２時かな？

まひろの弟「のぶのり」との会話が面白かったので
「のぶのり」を検索したのに　超難しい
追求したいけど　止めて寝ます。

ひかる君へ　は私の予想は裏切られました～

前回の「つながる言の葉」で　まひろが遊んでくれないので
つまらなさそうな顔をしていた賢子が　書いていたものに
火をつけて　燃やしてしまって　まひろが強く怒り
翌日為時が賢子を連れて外出した間に　道長が来る。
私は　子供の育て方に悩んでいたのかと思いましたが
それまで書いた物語が　全部燃えてなくなったショックだっとようで
・・そりゃそうだ・・と思いました。
思い出してまた書くという気にはならないのが当然でしょう。

そして試行錯誤を繰り返して　越前の和紙も貰って
そして源氏物語は生まれた。
言葉が次々と天から降ってきて・・この感じ分かるな～
書いたものを一条天皇に献上して　その後も
何度も書き加えたり　修正したり・・
物語が進化していくのね。

道長が賢子に　お菓子を上げて　賢子が美味しそうに
食べるシーンを見たいな～
三郎の時に　まひろにお菓子をあげて
まひろが美味しそうに食べるのを
うれしそうに見ていた　あのシーンが好き。

すぐ次回の予告が気になる。
いよいよ女房として内裏にあがるのかな？
住み込みだったと聞くから・・
内裏は大奥と違って　男性は天皇のみでは
ないらしく　誰でも出入りできたようで
道長とまひろは　内裏で一緒に暮らすのかな～？
どういう形で～？