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from: 呑兵衛ばっちゃんさん
2024年07月30日 23時43分18秒
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「母として」
28日の大河ドラマ「ひかる君へ」
まひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)のラブシーンに
あらま あらま~・・・素敵~~
次 どんなシーンが見られるかな? と
無責任な ミーちゃんばーちゃん
・・・なんや? だんだん心躍るシーン なくなってきたな
まひろは 宣孝との夫婦生活を 満喫していたようだ
時折でてくる道長のことも 避けたい風もあった。
宣孝の突然の死
父為時も 越前の守を解かれ・・・
目まぐるしく変わっていく 周りの状態
まひろの脳裏には「賢子をどう食べさせた行くか」
女というものは どんな時も 先ずわが子を守ることに集中する。
道長も 宣孝の死
為時の越前国府の延期を守れなかったことから
まひろを案じている。
為時を道長様直属の指南役にしようとする。
・・・実際はどうだっかかは知らないけど
ドラマの中の この場面・・・ジンとする。
男の優しさって 愛しい人が 困らないで
安心しているか・・を心配るところにあるって思う。
これはドラマである
されど ドラマ
身分の違いから 決して結ばれることのない二人
(・・・妾 という方法はあったけど 否定した)
何年も会わずに それぞれの生活をしたけれど
心は変わらなかった。
二人の妻をもち それぞれに家庭をもっている道長
それでも 心はまひろを心配する。
浮気というにはほど遠い 男と女の絆
二人がひしと抱き合う時 周りの景色は消え去る
ただ 二人を満月だけが照らす
コメント: 全1件
from: 呑兵衛ばっちゃんさん
2024年07月31日 00時14分47秒
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「母として」はさることでも 今回もいろいろな場面を見せてくれた。
清少納言と紫式部は会ったことはあると思うけど
仲が良かったとは思えない。
でも ひかる君へでは 二人は仲が良い
それがこのドラマを上手く展開していると思う。
今回は 清少納言がまひろを訪れて 枕草子を見せる。
まひろは 定子の陰の部分が書かれてないという。
清少納言は 定子に陰などない 輝いている光の場面だけを
後世に伝えたいという。
道長が全ての悪の根源という清少納言に まひろは表情だけで何も言わない。
源氏物語の後半 光源氏にも陰の部分がでてきて
特に 子供の時代に それが現れる
今回の「母として」で 倫子の子田鶴と もう一人の妻明子の子巌が
舞いを競って 巌が勝つ。
田鶴は 涙を流すが 道長に叱責される。
バチバチと火花を放って対席している倫子と明子
そういったことが 源氏物語の後半に描かれているのだろうな。
田鶴と賢子(まひろの娘)が恋仲になったとしたら
まひろは二人を引き離そうとするだろうな。
二人は 母親違いの兄弟だから この時代でも
許されない仲なのだろうな。
まひろが彰子の教育係の女房になるのは良く知られているけど
まひろはどういう経過で どんな風に女房になるのかな?
あの 扇の陰でヒソヒソと
しかも聞こえるように悪口をいう女ども・・あれって一体何?
誰に属して 何のためにいるの?
この下に 実際に掃除洗濯調理する下女もいるの?
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