「ひかる君へ」・・・
倫子の勝だな

「妻と言う字にゃ　勝てや～せぬ～♪・・・」

出家して　家を出て　大宰府で危険な目に合っているまひろを
助けに行くかと思いきや　動かないね・・
しかも　居るのは土門の宮
次回予告も　二人が合うのは土門の宮‥多分


ちょっと思い出します。
主人は　「妻というのは航空母艦みたいなもの
夫がどんなに浮気をしても　ドンと座っていれば良い
男なんてものは　浮気を楽しんでも帰るところは女房のところ」
と言ったので
「ふーん　そう思うのは勝手だけど　私は違うからね。
帰ってきたとき　私がここにいるとは思わないで。
だから浮気をする時は本気でやってね。
その相手が　私より素晴らしい人なら　私は拍手をして
送ってあげるから」
その後　何回か怪しいと感じることはあったけど
私も　この女（ひと）～～？？　とスルーしたみたい


大河ドラマ「ひかる君へ」は　あと2・3回で終る。
最終回は大どんでん返し　全ての謎が解ける・・らしいけど・・
どんな展開か　楽しみではあるけれど・・・
やっぱり史実は違うような気がする。
まぁ　ドラマはドラマとして　楽しみましょう。

あと一回　次回が最終回なのか？

それで？　貴女と殿は　いつからなの？

小鳥が逃げて行った先に　三郎君が・・・と言うかな～？～？


いずれにしても　ただ思い続けた女と
一生尽くしても　思いは他の女にあった妻と
どちらが勝つ？
勝敗は道長の気持ちで決まるのか？

最後の一言が　大どんでん返しなんだそうだ・・