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from: みらいさん
2024年04月06日 12時00分19秒
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無意味なLINE
暖簾に腕押し的に、命令はあってもそれ以降、無しの礫の彼。空白の時間のような。夢が幻のような彼の儚い想い。
その想いの本当は、何だろう?
そんなふうに考えて、またボンヤリとした日常を過ごす自分は、バカな女である。
一体なんだったのだろう?
一体何を考えているんだろう?
考えても考えても答えが出ない迷路にまた入ってしまった。
一度でいいから会ってキッチリと話がしたい。
りょうちゃんは、私をどう思っているのか?と。。そして、その答えが軽く想像出来てしまい、こちらからLINEする事を躊躇うのだ。
彼は私の何も求めていないだろう。
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