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from: みらいさん
2024年04月12日 11時54分06秒
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ご褒美メロン
彼も、終わりと切り出した手前、やりづらいだろうと思って、こちらから仕掛けのエサをまく事にした。なんせお互いに釣りをしているわけで。しかも、お互いに負けず嫌いだから。
と言う事で、今朝、LINEしてみた。
元気にしてますか?と。
たったそれだけのLINEなのに、ここに至るには時間を要する2人だ。
直ぐに返事着て、『ふつう』と書いてあった。
元気なら良いと思う。彼の無病息災を常に願ってしまうのだ。 彼には、いつも元気で、うっとりするような肌のツヤや、筋肉の逞しさを願い、どうか彼だけは、老けて欲しく無いと願うのだ。そして、出来うるなら、近い未来に、その逞しい腕で私を抱いて欲しいと熱望してしまうのだ。 -
from: みらいさん
2024年04月10日 06時32分17秒
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釣り
LINEは来たけど、他は何も無い。まるで釣りしてる気分だ。。釣りした事は無いけど。
5月になり、私もプライベートがとりあえず、と言うか、私が精神的な余裕があればだけれど、アクションを起こしてみるのも、ひとつの手か??
そんな事してまた元の木阿弥か??
なんだかなぁ。。。
りょうちゃんも、釣りしてるのかもね(^^;; -
from: みらいさん
2024年04月06日 12時00分19秒
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無意味なLINE
暖簾に腕押し的に、命令はあってもそれ以降、無しの礫の彼。空白の時間のような。夢が幻のような彼の儚い想い。
その想いの本当は、何だろう?
そんなふうに考えて、またボンヤリとした日常を過ごす自分は、バカな女である。
一体なんだったのだろう?
一体何を考えているんだろう?
考えても考えても答えが出ない迷路にまた入ってしまった。
一度でいいから会ってキッチリと話がしたい。
りょうちゃんは、私をどう思っているのか?と。。そして、その答えが軽く想像出来てしまい、こちらからLINEする事を躊躇うのだ。
彼は私の何も求めていないだろう。