１月の台湾はとても乾燥していて、気温も丁度良く淡水での夕陽がとても綺麗でした。



夕食はガチョウ


シジミの醤油漬けはとても美味しいです。

店を変え、更に食べ進めました。

翌日は金山老街食べ歩き

クワイの実、味はほぼクリに似てます。

老街入口近くの海鮮料理の店でランチ。

金山老街から基隆夜市に移動

夜市をプラプラシタ後で台北移動

珍しい果物「釈迦頭」を食べ満足


パッションフルーツのカクテルで〆
台北の週末旅行は終わり

やっとアスワン空港制限エリア内でアルコールにありつけました😂

アスワンからカイロ空港に到着。
22時過ぎなのでUberで宿泊先のピラミッドホテル迄移動。要注意は白タクの客引き、又基本タクシーはメーターが無いので交渉。Uberも相場を把握、時間帯で価格が違う。実は悪質なボッタに合いました😱

無事ピラミッドホテルに到着。
カイロ空港から約40分程度高速を爆走します。
運転はすこぶる荒い😱
このあと何度かUberに乗りましたが荒い運転は皆同じ、正直命懸け。事故ったら「日本人観光客カイロにて事故死」を予感しました😂
又、ピラミッドホテルの近くにUberで23時頃着く直前、エジプトの若者達の暴走行為を目撃。湘南暴走族の映画さながらハコ乗り、バイクの蛇行、クラクションを鳴らして、数十年前の日本の暴走族を見ている様でした。

翌朝ホテルの一番のウリ、ルーフトップテラスからのピラミッド、スフィンクスが目の前に見えます。
朝食は写真の景色を見ながら食べられました。


クフ王のピラミッド内部にも入りました。

ピラミッド観光を半日したあとはエジプト考古学博物館見学。

夜はホテルのルーフトップバーからピラミッドのライトアップショーが何と無料で鑑賞出来ました。

最終日は天気も良く、一段とピラミッドが綺麗に拝めました。

シタデル観光

ディープな街歩きや市場


最後はカイロ空港から成田迄エジプトエア直行便で帰りました。
書ききれない事、まだまだ沢山有ります。写真も載せきれませんが旅行記は終わります。

ルクソールから電車でアスワン迄移動。
ルクソール駅でカーボン用紙の手書き複写切符（今時知らない人いるか）20米ドル指定で購入。カーボン複写の読みづらい数字の席に行くと既にヒジャブの女性が座っていました。あるあるだと思い丁重に移動願いました。約3時間の移動ですが、オススメ出来ません。乗車中、ひっきりなしに子供、大人がスナック菓子や飲み物を大きな声で売り歩き行き来します、寝れません。


アスワン駅に着きホテル迄は3分程度、10時過ぎでも商店街っぽい場所は賑わいを見せていて意外でした。

アスワン駅近、クレオパトラホテル

朝4時にアブシンベル神殿日帰りツアーに参加、途中アフリカ大陸の御来光を拝みました。






上がアブシンベル神殿

アブシンベル神殿から午後アスワンに帰着。
又ナイル川を見ながら散策。

商店街っぽい場所のエジプト料理店でランチ。
残念な事にイスラム圏、アルコールがメニューに有りません😭


アスワン街歩き中見た店舗

夕方のアスワン駅。ここからタクシーでアスワン空港に向かいました。タクシーの客引きがうざい、しかもボッタです🤣
アスワン空港はアイドルタイムは、中に入れません。
入口のベンチで出発1時間半位前になる迄ベンチで待ちました。カイロ編に続く

念願だったエジプトに昨年12月に行って来ました。
長期休暇が取れない、しがないリーマン故、何時も通り個人手配自己責任弾丸ツアーです。
往路はアブダビ経由カイロ（エティハド）、復路カイロ成田直行（エジプトエア）。
写真はエティハドの機内食。

写真はアブダビ空港、トランジットの待ちで利用したラウンジです。

カイロ空港到着後、国内線に乗り換えルクソールに移動。国内線ラウンジです。

上はカルナック神殿、只々、スケールの大きさに感動。



上はルクソール神殿
自分自身の手違いでカイロからルクソールに9時に着く予定の飛行機に乗れず、ルクソールに午後着。ナイル川西岸（王家の谷）を諦め、東岸のカルナック神殿、ルクソール神殿の2ヶ所を事前に車とドライバーのみ予約して観光。

ルクソール駅からナイル川方向の写真です。
公共交通機関はトヨタハイエースバン8人乗り（年季が入りボロボロ）が沢山ドアを開けたまま、走っていたのに驚き。
ルクソールの街歩きを随分しましたが道路は馬車馬の糞だらけ、ホヤホヤから乾いて空気中に飛散しているものあり。街中が馬の香ばしい糞の香りで満ちていました😂

ナイル川の夕陽を見てボーッとしていたら、馬車に乗らないか、ファルーカに乗らないかと、ひっきりなしに声掛けられ、ゆっくり出来ない🤣

夕食はルクソール駅近の地元レストランで、エジプト料理。これで750円位です。

上はルクソール駅

ルクソールから明日朝のアブシンベル神殿ツアーの為、アスワン迄電車移動。
アブシンベル神殿編に続く。