みなさん、こんにちは！ コミュニティスタッフ ミドリです。

9月25日は、国連でSDGsが採択された日。Global Goals Dayと呼ばれ、この日を含む1週間を「SDGs週間」としています。「SDGs（持続可能な開発目標）に対する意識を高め、みんなで行動を起こそう！」というイベントが、世界各地で行われる期間なんですよ。

みなさんは、サステナブルな明日のために、暮らしの中で実践していることはありますか？
コミュニティの中にも、マイボトルを持ち歩いて、外出先でもおいしくこまめな水分補給をしているという方がいらっしゃいましたね。

その他にも、マイバッグの持ち歩き、フードロスの削減、リユースの取り組み…などなど、暮らしの中で日頃から意識していることや、また、以前実践していたがやめてしまった、ということもあるのではないでしょうか。

そこで今回は、こんなテーマで、みなさんが「実際に暮らしの中に取り入れていること」、また、「一度は始めたけれどやめたこと」についてお話をお聞きします。

========================
サステナブルな明日のために、暮らしの中に取り入れていること・やめたことはありますか？
========================

※投稿は、ページの一番下にある「コメントする」をクリックしてお願いします！

たとえば…
ーーーーー
●取り入れていることは、「家電を買い替える時は省エネ機種を選ぶ」「照明やテレビをつけっぱなしにしない」。やめたことは、「エアコンの設定温度を気にしすぎること」。節電も、エネルギー使用の効率化につながってサステナブル、と聞きました。でも最近の酷暑で無理はしないようしています。

●食品ロス削減のため、廃棄食品を安く提供するサイトやアプリをよく利用していました。ただ、安いからと買い過ぎてしまい、結局無駄になりそうなこともあったので最近はやめています。今は普段から何が必要かを考えて購入し、消費期限内にしっかりと使い切るよう心がけるようになりました。
ーーーーー
などなど。
ぜひ、理由も添えてご投稿くださいね☆

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【ブリタの環境への配慮】
ブリタでは、サステナブルが声高に叫ばれるようになる前から、いち早く取り組んできました。環境を大切に扱いたいという思いがあるからです。

ブリタでは、環境に対する製品の影響をじっくりと考えていますが、たとえば、水を1リットルろ過すると、ペットボトルの水1リットルと比べ、CO2の排出量が最高で27分の1に減ることがわかりました。
また、ブリタの製品を使うことで、ペットボトルのごみを減らし、輸送費用を節約し、そして自然資源の使用量も減らすことができます。これにより、二酸化炭素の排出量が減り、地球がより健康になるのです。

2017年にはブリタでろ過された水だけでも32万トンのCO2排出量を削減しました。これは、15万台の自動車の、年間二酸化炭素排出量と同じ量になるんですよ。
二酸化炭素の排出を防ぎ、地球に対する影響を最低限に抑えることをブリタは目指し続けています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

それでは、みなさんのご参加を楽しみにお待ちしています♪

（コミュニティスタッフ ミドリ）