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3月11日 東日本大震災から14年 教訓生かし、備え見直しを

みなさん、こんにちは!きっかけ取材班防災担当です。「防災のきっかけコミュニティ」へお越しいただき、誠にありがとうございます。本日3月11日は、東日本大



みなさん、こんにちは!
きっかけ取材班 防災担当です。

「防災のきっかけコミュニティ」へお越しいただき、誠にありがとうございます。

本日3月11日は、東日本大震災から14年ですね。
朝から新聞やテレビなどで、たくさん特集などされていたので、当時を思い出したり、東北に思いを馳せた方も多いのではないでしょうか。

取材班Kも当時1人目の子を妊娠中。
東京の地下鉄車内でちょうど午後2時46分を迎えたのですが、しばらくは様子がわからないままみんなが心配そうにしていたこと、電車を降りると、タクシー乗り場に人が並んで町がパニックになりかけていたこと、会社のエレベーターは止まり、大きなお腹を抱えて階段を昇り降りしたこと、テレビで流れる映像に言葉を失ったこと、色々思い出すものがあります。

特に被災地では本当に辛く、苦しい思いをした人も多いかと思いますが、日本人の価値観さえ変えた大きな出来事だったこの日を忘れることなく、復興を願い、次世代に教訓を残し、つなげていくことが大切です。

本日の産経新聞では防災特集が掲載されており、まさに当時仙台市内で被災した経験を持つ、気象キャスターで防災士の駒木結衣さんのインタビューが載っています。

⇩⇩⇩


※紙面画像をクリックすると拡大してご覧いただけます

また、紙面には、以前お聞きしていたテーマ「いざという時のため...自宅や実家で、どんな備えをしてる?」に寄せられた皆さんのコメントを活用し、「みんなの備え」状況もご紹介しています。

紙面を読んだ感想や、自身が当時どんな状況でどんな行動をしたか、今の備えがどうかなどを語っていただきながら、その教訓を今後の防災にぜひ生かしていただければと思います。

みなさんのコメントをお待ちしております。

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from: まりもさん

2025/03/17 22:22:46

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東日本大震災から14年が経ちました。
あの日の出来事は多くの人々の記憶に刻まれ、日本全体の防災意識を大きく変えるきっかけとなりました。
震災当時、東京でも交通が麻痺し、情報が錯綜する中で、不安な時間を過ごした方が多かったことでしょう。
特に被災地では、多くの方が過酷な避難生活を余儀なくされ、今なお復興の途上にある地域もあります。

産経新聞では、防災特集として、仙台で被災した気象キャスター・防災士の駒木結衣さんのインタビューが掲載されています。
実際に震災を経験された方の言葉には説得力があり、特に「日頃の意識と準備が生死を分ける」という言葉が印象に残りました。
防災は特別なことではなく、日常の中で考え、行動することが大切なのだと改めて感じました。

また、読者の「みんなの備え」として、家庭での防災対策も紹介されています。
震災の記憶を風化させず、次世代へ教訓を伝えながら、日頃の備えを見直す機会にしたいですね。

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