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from: きっかけ取材班 防災担当さん
2025/03/11 12:40:00
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3月11日 東日本大震災から14年 教訓生かし、備え見直しを
みなさん、こんにちは!
きっかけ取材班 防災担当です。
「防災のきっかけコミュニティ」へお越しいただき、誠にありがとうございます。
本日3月11日は、東日本大震災から14年ですね。
朝から新聞やテレビなどで、たくさん特集などされていたので、当時を思い出したり、東北に思いを馳せた方も多いのではないでしょうか。
取材班Kも当時1人目の子を妊娠中。
東京の地下鉄車内でちょうど午後2時46分を迎えたのですが、しばらくは様子がわからないままみんなが心配そうにしていたこと、電車を降りると、タクシー乗り場に人が並んで町がパニックになりかけていたこと、会社のエレベーターは止まり、大きなお腹を抱えて階段を昇り降りしたこと、テレビで流れる映像に言葉を失ったこと、色々思い出すものがあります。
特に被災地では本当に辛く、苦しい思いをした人も多いかと思いますが、日本人の価値観さえ変えた大きな出来事だったこの日を忘れることなく、復興を願い、次世代に教訓を残し、つなげていくことが大切です。
本日の産経新聞では防災特集が掲載されており、まさに当時仙台市内で被災した経験を持つ、気象キャスターで防災士の駒木結衣さんのインタビューが載っています。
⇩⇩⇩
※紙面画像をクリックすると拡大してご覧いただけます
また、紙面には、以前お聞きしていたテーマ「いざという時のため...自宅や実家で、どんな備えをしてる?」に寄せられた皆さんのコメントを活用し、「みんなの備え」状況もご紹介しています。
紙面を読んだ感想や、自身が当時どんな状況でどんな行動をしたか、今の備えがどうかなどを語っていただきながら、その教訓を今後の防災にぜひ生かしていただければと思います。
みなさんのコメントをお待ちしております。
コメント: 全47件
from: ネズミーランドさん
5時間前
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震災から14年が経ちましたね。この日が来るたびに、あの日のことを思い出し、東北に思いを馳せる方も多いのではないでしょうか。
東京の地下鉄でも混乱が広がっていたとのことですが、妊娠中での避難や移動は、想像を絶する大変さだったと思います。被災地ではもっと厳しい状況に直面していた方々が多く、あの経験が日本全体の防災意識を大きく変える契機になりましたね。
産経新聞の防災特集や、仙台で被災した気象キャスター・防災士の駒木結衣さんのインタビューは、とても貴重な内容だと思います。実際の体験談から学べることは多く、「みんなの備え」の紹介も、これからの防災対策を考えるうえで役立ちそうですね。
私たち一人ひとりが、震災の記憶を風化させず、次の世代に伝えていくことが大切です。
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from: Kさん
5時間前
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地震発生後、しばらくして近くのホームセンターが営業再開したことを知り行った時のこと。
輪番停電で乾電池や懐中電灯が売り切れており。
お店の方が機転を効かせて、キャンプ用のランタンを売り出していました。本来屋外用です。取り扱い注意の文字が添えられて。
とりあえず手に取ったものの、燃料はなんだこれ と説明書きを読もうとしていたら、通りすがりの知らないおばさんが
「ランタンか、燃料ホワイトガソリンやな」
とでかい声で喚いて ランタンとホワイトガソリンの缶をカートに入れて行きました。
ガソリンは違うんじゃね?と思いながら改めて説明書きを読もうとしたところで店員を視界の端に見つけて説明を求めると「燃料はパラフィンオイルですね」とランタンとホワイトガソリンの間にあった製品を指差してくれました。ホワイトガソリンのおばさんはこっそりカートのガソリンを戻していたので安心しました。
キャンプ用品が非常時に使えるとわかったものの使い方知らんとあかんと思い、キャンプギアを集め始めたきっかけです。
後にキャンプも始めますが、さらに数年後のお話。
from: サヨナラ東京さん
8時間前
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東日本大震災から14年が経ちましたね。毎年この日が来ると、当時の記憶が鮮明に蘇る方も多いのではないでしょうか。
取材班Kさんのように、東京でも大きな混乱があったことを覚えている人は多いと思います。特に妊娠中での経験は、とても大変だったことでしょう。被災地の状況は想像を絶するものでしたが、日本全体が大きな衝撃を受け、価値観や防災意識が変わるきっかけにもなりましたね。
防災特集の記事や、気象キャスター・防災士の駒木結衣さんのインタビューなど、とても大切な内容だと思います。実際に被災した方の経験は、今後の防災に役立つ貴重な教訓となりますし、「みんなの備え」も参考になりますね。
この機会に、改めて自分の備えを見直し、防災への意識を高めていくことが大切ですね。
from: ケビンさん
17時間前
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娘は丸の内の職場から泣いて浜松町のマンションに避難したようです。
娘以外は
東京から離れていたけど
3.12に帰京したら
空港からの電車が、地震速報で10分おきに揺れ止まるので記憶が鮮明に残る🇯🇵
ライト、水、スマホ、タブレット、車の油、食糧(乾麺、冷凍食品)はローリングしてます。
避難袋も2人住まいの2人分はあります。
from: ミックさん
18時間前
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14年たちましたね。
教訓を生かしていざというときにも役立てたいです
大変でしたがそれ以上に被災された人たちのほうが大変だったと思います
今一度家族と話し合いいざとなったときも落ち着いて冷静な行動できるように心がけたいです。備蓄品もローリングストックしながら備え、熱いときと寒いときに対応できるものを準備も考えないといけないですね。
from: トクちゃんさん
18時間前
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早いですね。
何処まで準備をいてよいのか悩みながら一応してあります。
私今のところは津波は大丈夫だろうと思います。
ただ地震が怖いですぅ、
中越、中越沖、東北、能登全部大きく揺れました。
備えしていても一瞬です、
from: ユッコさん
19時間前
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14年前の震災の日私はちょうど阪神電車に乗っていて、車内のアナウンスで地震のことを知りびっくりしました。電車の車掌さんは徐行運転していると説明していました。🚉
from: おはぎさん
19時間前
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計画停電キツかったですね。
事前に知らされての停電でさえ、キツかったので、ライフラインが完全に止まってしまったら…と考えると、恐ろしくなります。
備えは必要ですね。
from: アメコーヒーさん
20時間前
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国民個人による防災意識向上・災害対策が盛んに喧伝されるがそれよりも国がもっと防災・減災に予算を割くべき。特に道路網・上下水道管・電気ガス供給網のようなインフラの強靭化・減災対策は待った無しの状況と思われる。南海トラフ地震の発生が近いというのであれば国は国民の命を守る為に地方自治体任せにせず借金をしてでもこれら施策に着手してもらいたい。
from: まっちゃん5さん
20時間前
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2011 3.11 忘れもしません、、都心でも大きく揺れ、これは大変な事態になると、かなり動揺しました。
スーパーに買い物に行くと、水が売り切れていました。。
赤ちゃんのミルクに水が必要なので、赤ちゃんのいる家庭に優先してくださいとの張り紙もありました。。
災害には備えが必要!!ですが、昨年の南海トラフ地震注意報の際には米の買い占めも起こりました。。
国民全員、大いに反省が必要と感じています。
from: ごんちゃんさん
33分前
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3月11日をあらためて思いだしました。津波、原発事故、集団避難などいろいろな経験を住民の皆さんがしました。この時の気持ちや、対応案、対応しなければならない課題を風化させることなく少しづつでも前進させないといけないと思いました。微力ながらできることから推進していきたいです。
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