震災時の計画停電、電気の便利さが当たり前のようだったけど、ありがたさを改めて感じました。節電して大切に使おうと意識改革しました

東日本大震災を経験し、停電も経験しております。
あのとき、３，４日ぐらい完全に停電だったので、電気のありがたみ、特に夜の明るさというものを身に染みて体験しました。

あのすごい大震災で、原発が使えなくなり、それでも電力を復旧してくれた方々の尽力には感謝しかありません。

「電気記念日」を迎えるにあたり、この教訓を忘れず、日々の生活の中で電気の恩恵に感謝する気持ちを持ち続けたいと思います。

3月25日は「電気記念日」です。子どもの頃は、台風や大風、吹雪でも、よく停電し、長時間が普通でした。大きなローソクを何本も、ローソク立てに差して、明るく、重宝していました。ローソクのゆらゆら、揺れる暖か味のある色合いは、何か、別世界に思えたという記憶があります。
今では、停電の原因区間を自動的に検出し、原因区間以外へ短時間で自動的に電気を送る仕組みの「配電自動化システム」により、停電になっても、直ぐに復旧します。
オール電化の我が家にとって、ありがたいことです。感謝しています。

自転車のライトが切れて新しくしたら明るすぎて嬉しい

ある日突然夜に停電が起き、たまたまあったロウソクをつけて電気がつくまで過ごしていた時、娘が「誕生日みたいだね」と言い思わず笑ってしまいました！
いつ復旧するか分からない不安の中での娘の一言に和んだ思い出です

子供の頃は、電気の実験が好きでした 電池を4個直列で繋げて豆電球が明るいと思ったら切れてしまったりとか、モーターでミニ掃除機を作ったりしました

エアコンの設定温度を調整

登山が気持ちよさそうな季節になってきたので発電所登山イベント参加してみたいです。

少し暖かい日は重ね着で過ごします

発電所イベント、参加してみたいです

同じく部屋が真っ暗になっても、あえて電灯を「点けない時」は気にならないけれど、「点かない」と思うと不安になる。

100万ドルの夜景って言うのは電気代だったけど、いまの神戸の夜景が2800万ドルらしいから28倍だね
https://tenki.jp/suppl/tenkijp_labo/2024/09/18/32516.html

3月は節電しやすい季節でもありますよね

コンセントはこまめに抜くようにして 夏場も冬場クーラーをなるべく使わないように 節電 頑張っています

東日本大震災の時、1ヶ月ほど停電生活だったので、嫌というほど電気のありがたみを実感しました。それ以降、LEDランタンやモバイルバッテリーなどを備蓄しています。

昔に比べると、夏場も停電することが減ったなと感じています。

ブレーカーが落ちて電気の使いすぎに気づきました。

2011.03.11の東日本大震災で我が家大した被害は有りませんでしたが、職場の方や取引先の方が沢山被災されました。

三月なのに雪が降ったりと寒い日が続きま。
停電していてご飯をガスで炊いたり、しましたが、暖房もほとんど電気がないと使えないので、ダウンコートを着て寝ていました。

あんなすごい災害の中わずか2日で復旧してもらい、災害の状況などテレビで知ることが出来て　災害復旧、救助活動をしてくれていた方々に心から感謝しています。

水道もガスも必要ですが、電気が一番のライフラインだと実感しました。

我が家では電子レンジをつけるとよく停電になります。親子で冗談でピカチュウのエレキネットが発動したという話で笑い話にしてます。

20年くらい前、台風が接近して、停電になりました。
ちょうど夏で、冷房を稼働していた時に停電になり、復旧するまでの数時間、部屋は蒸し風呂状態で、かなり不快でした。
数時間でも停電するとこのようなことになるのだと実感。
電気の有難さを改めて感じました。
なので、日頃から電気を無駄にせず、節電できるところは可能な範囲でしています。

冬場に静電気でパチッとなる瞬間をピカチュウの10万ボルトが出たと言って家族みんなで笑い合ったり、子どもが自分の髪を逆立てて、ピカチュウみたいという遊びもします。

小学生6年生の頃ダイオードラジオを組み立てて地元のAM局の放送を受信出来た時

留守中に停電があったみたいで、冷凍庫のアイスクリームが溶けて、さらに固まっていたのでカチコチになっていた。

昔古いトランスが付いていた時雷が鳴るとトランスのヒューズが良く飛びました

古いマンションに四人で暮らしていた時。クーラーをつけたら電子レンジをオンするだけで一瞬で真っ暗に。ブレーカーが一つしか無かったのでそういうことになるんですね。不便だったけど楽しかった思い出です。

娘が高校生の頃（理系）先輩から「え~小さい頃コンセントに物、突っ込んで感電したこと無いの？うちの学生は皆、経験あるよ」と言われて驚いたと。

「先輩、うちの親は小さい時から感電することを教えてくれたので、そんな馬鹿なことしません。だからコンセントカバーもしたことないみたいです。」と答えたら「そうなの？」と逆に驚かれたと。

「ミツロウキャンドルナイト」というイベントで、夜の2時間、電気を消して
自然環境に負荷をかけず、ろうそくを灯して地球環境の回復等考える機会を
持ちました。
静かなろうそくの火を眺めながら、電気の恩恵や、電気のない生活をしている
地域があること等、深く考えさせられました。

子供の頃は台風とかで停電になるとロウソクを灯してみんなで周りを囲んでいる時、妙にワクワクしたのを覚えている。今はみんなの不安を考えたりしてそれどころではない。

実家は離島ですが、どういうわけか停電が子どもの頃多かったです。バッテリーはいつも常備していて、懐中電灯もたくさんありましたね。

一晩中停電の時、当時まだ小学生だった子どもたち･直ぐ近くに住む姪たち･母と、リビングに懐中電灯を並べて、トランプをやって気を紛らわして遊ばせました。子どもたちは困難な場面でも楽しみを見つけてくれるので、大人の方が勇気づけられました。