テリーの妻(id630170)
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夫は2007年11月(66歳)にパーキンソン病と診断されましたが、病状の進行が予想を超える速さであること、病状がパーキンソン病と少し違うこと等で、非典型的なパーキンソン病と診断され治療を受けていました。再々検査の結果、今年3月CBDとの複合型であると診断されました。昨年の1月は会話も出来、趣味の謡曲も披露できたのに、今は会話が全くできない状態です。歩行もまったくできません。食事はとろみを付けても毎回むせ込みます。
突然襲いかかってきた難病に戸惑うばかりですが、夫の心に寄り添い、ほんの少しでも毎日が楽しめる工夫と悔いのない療養生活ができるよう妻としてベストを尽くしたいと思っています。できれば一日でも長生きできるよう最善の介護したいと思っています。皆様からのアドバイスをお願いいたします。
お便りを頂いてもご返事できないかもしれません。失礼をご容赦ください。