心配老人(id644458)
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儂77歳の爺です。
14歳から親に仕送りして働いてきました。
終戦後、食べ物が無くて「トウキビの引き割り」や「燕麦のお粥」
ひどい時は「澱粉粕の団子」馬鈴薯と南瓜はご馳走でした。
栄養失調で死ななかったのが不思議です。
おまけに北海道の冬は寒さが厳しく、燃料の石炭を鉄道の線路の縁に拾いに行きました。燃えるものは何でも拾いに行きました。
*仕事では職場でいじめられましたが、我慢して厚生年金44年?掛けて今、生活しています。