かにこ(id860744)
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ミニウサギのもうすぐ九歳の娘がいます(一人は2009.7.13永眠)
病気により、二人とも子宮を摘出(子宮水腫・子宮肥大)。
一人は6歳の時、腎臓機能停止により片方緊急摘出(せん癌)、肉垂(マフマフ)に腫瘍らしきものがあり、さらに肺にも新たに腫瘍が見つかる。
肺の腫瘍は毎月の検診でチェック、少しずつ大きくなっています。
いつ酸素ハウスが必要になってもおかしくないほどですが、腫瘍が悪さをせず、呼吸も正常です。
2010.1より、酸素ハウス24時間使用中〜
2010.6〜呼吸の調子が悪い時が増える
もう一人は2009.2月に左手付け根のしこりが大きくなり、せん癌と判明、摘出手術
2009.5月、ガンが肺に転移
治療のなすすべがなく、週に一度の経過観察
2009.6月、いつ呼吸が苦しくなってもおかしくない状態の肺
酸素ハウスをレンタルし、いつでも使えるように準備
2009.7月、食べる量が減り、食べなくなる、飲まなくなる
酸素ハウスの中にケージを入れるが、症状は悪くなるばかり
2009.7.13 呼吸の苦しみ、食べれない、飲めない、ずっとそれでも耐え続けていたわが子、酸素ハウスでは追いつかず、直接酸素マスクをしなければならないまでになり、これ以上の苦しみを続けさせることをやめさせました、安楽死という選択を私が決めました。