大七と花春は常にですが…。水がいい、米がいい、人もよく、さらに「親しみやすさ」は那辺に？w

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いわきの祖母の家まで電車ですぐですが、子どものころ、不思議だったのはその車窓に映る「大七」の文字。走り去る丘にHollywoodみたいな看板。のちのち

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現在AM11時、さすがに今日はまだw

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お酒は二本松の大七、絹ごしに貝焼き乗せて「ひや」でなんてたまりません。自他ともに認めるバカ舌でも天下無敵のペアリングかと…って、高価なウニはそうなかな

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をを、大七！。純米生酛とは。我が家はあくまでスタンダードなヤツ、あとは花春ですw

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当選すれば、ですねw

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祖母や親戚はいわき市在住、飲んだくれは重々承知してますし、私も血は争えずw.

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冷酒とは「れいしゅ」それとも「ひやざけ」？。「れいしゅ」は熱燗以上に品質と温度管理、メンドーなのでお気楽な「ひや」です、いつもw

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インスタ、どないすれば？

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磐越西線、今はなき川桁駅のスイッチバック、蟬しぐれに一本だけのひまわりがホームの端に。安達太良の空ではありませんが、あっけらかんとがむしろ風情にワンカ

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柏屋のうす皮饅頭、みよしのロッサージュでもいげっぺよw

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土は土、米は米、ひや酒にはにぎり飯w

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み◯しの「じゃんがら」で会津の花春をw.

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飲み比べってのにはあまりキョーミが。好きな銘柄を好きなだけw

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甘口・辛口って機械で判断するものでは？。ま、そもそもバカ舌には区別がつきませんがw

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福島のお酒と言えば花春と大七、我が家では。グラスになみなみコップ酒は「ひや」で。こだわるツマミ、常磐もののアンコウやひらめ、メヒカリだってありますが、

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一回とは？。お浄めならお猪口ひとつ、お祭り上げとか一晩、それでも一升はいきませぬ。

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カラ酒をば

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なんだかダラダラ延々と、お酒のキレなんてそっちのけ？。でしたら私は「あぶったイカ」でもw

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いわき生まれの祖母は「ハヤトウリの味噌漬け」。琥珀以上に黒褐色の光沢と芳香…ですが、ベラボーに「しょっぺぃ」の。背中がそっくり返るくらい、一切れあれば

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先日一報が。ついAIと間違えてコメント、こっ恥ずかしがっぺよw

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けしてゼータクは。例の吾妻鏡の真似ではありませんが、会津の「味噌󠄀」で一献なんてのもw

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しみじみ難しいです、飲んだくれにはw

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福島のお酒にはもちろんかんぷら、かんぷら芋こそw

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バカ舌には判別つきません。とにかく酔っ払えればw

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新橋まで常磐線で2時間、いわきなら原チャリ10分ですけれどw

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会津のお酒がＡＩ認定とのニュースが。めでたいのかスゲーのか、飲んだくれにはいかんともw

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いざとなりゃ柏屋の薄皮まんじゅう、みよしのじゃんがらだってw

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孫の笑顔

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「ひや」、戻りかつをの血合い抜き

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