このサークルは、現在メンバーの参加を受け付けていません。
-
from: nagomiさん
2013/11/18 10:58:01
icon
ショルダーバックのモニターをさせていただいたnagomiです♪
この度はモニターに参加させて頂いて 改めてお礼申し上げます。
皆さまのコメントを楽しく そして感心して拝見させていただきました。
又、「Dリング」につきましても 丁寧なお返事をいただきましてありがとうございます。
リュックのように背負うことが出来れば バイクでの移動が出来ますので 只今、前向きに検討している最中です。
そして、受け取りました!
サプライズの「ネームタグ」と「不織布カバー」!!
で、「ネームタグ」なのですが どこに付けるのか?と、思って ハタと思いつきました。
もしかして 前面のポケットのフックに付けるのか・・・と(違っていたらスミマセン)
こんな感じになりました。やっぱり「鍵」も付けちゃってますが(笑)
↓
都合上 裏向けに撮ってますが 表にはしっかりと私の名前が入ってます!
ググッと ショルダーバックと一体になった(笑)気分です♪
楽しいモニターを ありがとうございました。icon
-
from: ゆうさん
2013/11/14 20:28:06
-
from: 雫丸さん
2013/11/14 19:47:38
-
from: 写真の学校スタッフさん
2013/11/14 18:07:29
icon
【ご参加ありがとうございました!】カメラバッグモニター終了のお知らせ
みなさんこんにちは!
ハクバ写真の学校スタッフです。
みなさん、カメラバッグモニターのすべての質問に
多大なるご協力をいただき、誠にありがとうございました。
寄せられたコメントの量に圧倒されてしまいまして、
スタッフからの返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。
カメラバッグについて、みなさんからたくさんの
良かったポイントや気になったポイントなどをご投稿いただきました。
本当に勉強させていただきました! ありがとうございます。
いただいたご意見は、ぜひ今後の参考とさせていただきますね。
寄せられたコメントの中に、いくつかお答えしたいものが
ございますので、ご確認くださいませ。
◆ショルダーバッグの「Dリング」について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
nagomiさんのご質問にありました、ショルダーバッグの「Dリング」は、
flautoさんの仰るとおり、市販のリュックベルトを取り付けるための部品になります。
大変恐れ入りますが、現在、ハクバでは取り扱いがございませんので、
他社製品をお使いいただけますと幸いでございます。
◆バックパックの「面テープ付きの布」について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
flautoさんのご質問にありました、バッグパックの面テープ付きの布について、
昨年、デジカメWatchさんのコーナーで使用イメージのわかる画像を
掲載いただきましたので、ぜひご参考くださいませ。
デジカメWatch-デジカメアイテム丼「ハクバGW-PRO BACK PACK」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/item/20121217_579073.html
◆ファスナー部の破損につきまして >flautoさん
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レポートいただきました際に、ファスナー部の破損が発生したとのこと、
この度はご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
今回のショルダーバッグにつきまして、引取り修理をさせていただきます。
つきましては、送付先や注意事項などの詳細を
別途ご連絡を差し上げましたので、ご確認をいただけますでしょうか。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最後になりますが、みなさん多くのレポートを
ご投稿いただき、本当にありがとうございました。
いただいた一つひとつのコメントは、
私たちにとって、とても貴重なご意見でございます。
ハクバならびに「写真の学校」は、これからもカメラ・写真が
楽しくなるお手伝いをしていきたいと考えております。
どうぞこれからも応援していただけますと幸いです(^-^)
それではみなさん、
これをもってカメラバッグモニターは終了となります。
本当に本当にありがとうございました!
これからも「写真の学校」をよろしくお願いいたします!
(写真の学校スタッフ) -
from: nagomiさん
2013/11/12 23:49:08
-
from: flautoさん
2013/11/12 22:00:41
-
from: flautoさん
2013/11/12 21:48:41
-
from: ゆうさん
2013/11/11 22:58:11
icon
またも出遅れてしまいました!
が、先日バックパックと紅葉が色づき始めた奥多摩に行ってきました。
約15kgほどのバッグを担ぎ、山の中を歩くこと約3時間。
その後もバッグを担いで撮影スポット周りをしてきましたので、
その感想を写真とともにまとめてみたいと思います。
《1》フィールドで実際に使用してみた感想
奥多摩に行ったことがある人はわかるかもしれませんが、
奥多摩の撮影スポットはほぼ山の中にあり、
かつ山というのが本当に山で、登山道があまり整備されていないので、
木の枝むき出しのデコボコ道は当たり前、
危なっかしい木のはしごやすごく幅の狭い急階段、
はたまた道なき道…等々、都会暮らしに慣れた私には
多少びっくりするようなコンディションの場所です。
そんな中、およそ15kgはあろうかというバックパックを背負って
山を上り下りすること、約3時間…
なんと、びっくりするほど疲れなかった!!!
というのが正直なところです。
いやほんと、びっくりしました。
ポイントはやはり腰と胸のベルトでしょうか。
この2本のベルトをきっちり締めると、バックパックが
腰と胸で支えられる感じになり、肩への荷重が最小限で済むようになります。
この時、腰部分のベルトは最大限締めた方がよさそうなんですが、
胸部分のベルトをがっちり締めると
masamasaさんも書かれていましたが、
ショルダー部分が結構太いため、首が締まります(^^;
なので胸部分のベルトはちょい緩めるくらいがちょうどよいかもしれません。
ちなみに順番が前後してしまいましたが、
奥多摩に持って行った機材一覧です。
■カメラ
・キヤノン EOS 5D Mark II
・富士フィルム X-E1
・富士フィルム X-M1
■レンズ
・EF24mm F1.4L II USM
・EF24-70mm F2.8L II USM
・EF70-200mm F2.8L IS II USM
・XF23mm F1.4 R
・XF27mm F2.8
・XC16-50mmF3.5-5.6 OIS
■その他撮影機材
・CFカード予備
・C-PLフィルター
・三脚
・ブロアー
・レンズペン
■その他携行品
・財布
・携帯
・ボールペン
・ノートパソコン
・メディアカードリーダー
これらをメイン収納部にはこんな風に入れています。
今回、実際に使ってみて特に活躍したのが
「首の負担がZEROフック」「サブジッパー」の2つ!
「首の負担がZEROフック」はカメラストラップを掛けることで
首への負担を軽減するのが本来の目的であり、
その目的にももちろん活用させていただきました。
しかし!!
実はカメラ以外にも非常に便利が使い方があるのに気付いてしまったのです。
それは、荷物をそのフックにかけること!
こんな感じです。
こうすることで、荷物が多くても全然心配ございません。
しかも、元々めちゃくちゃ重いバッグが更にちょっと重くなったくらいで
誤差のようなものです(笑)
強いて欠点を上げるとすれば、さらに重心が後ろに寄るので、
しっかり地面を噛み締めて歩かないと凄くフラれることくらいでしょうか。
「首の負担がZEROフック」は本当に画期的なので、
是非上位モデルには標準装備にしてほしいものです!
ちなみにフル装備状態で実際に背負った様子はこんな感じです。
ただ、肝心のカメラストラップを掛けるという本来の用途ですが
<span style="font-size: 10px;">これが結構よく外れてしまいます…
今回、この「首の負担がZEROフック」を体験するため、
いつも使っている幅広ストラップではうまくかけられないことはわかっていたので、
細い純正ストラップに交換して臨んだのですが、やはり撮影中
結構な頻度で外れてしまい、再度装着しなおす作業が頻発しました。。
撮影するときは一旦ストラップがたわみますが、
その反動で外れてしまうようです。
一旦外れてしまうと「首の負担がZEROフック」は目に見えない部分に
あるため、手探りで装着せねばならず、結構苦労でした。
が、何度も付け直しているうちに後半の方は慣れてきたのも事実。
もしかしたらもう少し使い込めば外れても関係ないくらい
すぐに装着できるようになるかもしれませんね!
実際、首にかけて山を歩くのと、
「首の負担がZEROフック」を使って山を歩くのとでは
疲労感に雲泥の差がありますので、やはり長時間の移動が予想されるときは
必須中の必須かと思われます。
次のポイントは、「サブジッパー」!
サブジッパー開閉時のアクセスとして、
「X-E1+XF23mm F1.4 R」と「X-M1+XF27mm F2.8」
そして交換レンズとして「XC16-50mmF3.5-5.6 OIS」を配置しておいたのですが、
位置関係さえ把握しておけば、いちいちバッグを下すことなく
中身を出し入れすることができてしまいます。
今回は中身もさることながら、外に三脚とさらに大きな荷物まで付いているため、
バッグを下すとなると、それはそれで重労働。。
そのため、出来る限りバッグは背負ったままの方が実は楽だったりするので、
「サブジッパー」の存在はすごくありがたかったです。
なお、にゃんぱぱさんが不思議に感じておられた
『雨ぶたにあるファスナーを開けると裏地がメッシュになっているポケット』
ですが、私は予備のCFカードを入れるスペースに活用していました!
一番上にあるし、ファスナーも開けやすいので、
メディアの交換には良い場所かな、と^^
《2》特に良いと感じた・ココが気になったポイント
如何に良い点、気になった点をそれぞれ箇条書きで
5つずつまとめてみました。
【良かった点】
上にも書きましたが…
(1)「首の負担がZEROフック」
→カメラのストラップを掛ける場所としてだけではなく、
バッグ以外の荷物をかけて置く場所としても活躍。
長時間の移動となると首への負担がジワジワ効いてきます。
カメラをぶら下げながら移動する場合は絶対に
「首の負担がZEROフック」の使用を推奨いたします!
(2)「サブジッパー」
→収納部の下半分にその日想定される取り出し頻度の高い機材を
入れておくことで、機材への素早いアクセスが可能です。
(3)とにかく、重さを感じさせない
→腰と胸での絶妙な支え具合は素晴らしいです。
今回のように異常なほど重くした場合、しかも長時間移動の場合、
どうしても段々背筋が曲がってきてしまいますが、
姿勢が良い方が明らかに疲れが軽いので、
無理矢理でも背筋を伸ばして歩くことがお勧めです。
(4)収納量、及び収納形状の豊富さ
→沢山入るのはもちろんですが、沢山の形状があることもポイントかな、と。
色んな形状があることで、用途に応じて最適な収納場所を選択できます。
(5)底面のゴム素材
→耐摩擦性・防水性等に優れたハイパロンを使っているだけあって、
地面に置いて汚れても、叩いてあげればすぐ綺麗になるのはすごいな、と。
ただ、後述しますが沢山荷物を入れると自立させられないので、
何らかしら工夫の余地があると嬉しかったです。
【気になった点】
(1)自立しない(外側に倒れやすい)
→これは前回も書きましたが、
今回、荷物がさらに増えたこともあり、より自立しなくなりました。。
外側にパソコンや小物や替えの服などが入ったことにより、
外側にどうしても重心が寄りがちなのでしょうがない部分も多いでしょうが、
なんか工夫の余地があればな…と思った次第です。
ご覧の通り、地面に置くときは木や斜面に立て掛けるか、
別の荷物を支えにしないと自立させるのは難しい状態でした。
(2)持ち手が貧弱。内側(背中側)だけでなく、外側にも欲しい
→内側(背中側)の上部に一応持ち手は付いていますが、
バッグの搭載可能量に対して、明らかに貧弱です。。
千切れないかドキドキしながらも、そこしか持つ場所がないので
そこを持って持ち上げたりしています。
もう少し太く安心感のあるようにしていただくか、
もしくは外側にもう一つ持つ部分を付けることはできませんでしょうか。
そうすればかなり安定して、安心して持ち上げることができるかな、と。
何といってもこのバッグ、一番つらいのは背負う時と下ろすときなので…(^^;
(3)糸がほつれてきた
→なんと、早くも数か所から糸のほつれが(@_@;)!
新品なのにちょっぴりショックです。。
良い値段のものなので、是非品質は意識してくれると
細かい部分ですがやっぱり気になっちゃいます。。
(4)機材飛び出し防止用の黒マジックテープが足りない
→他の方はあまり気になっていないようですので、
私の使い方が悪いのかもしれませんが、やはり
黒いマジックテープはもっと欲しいです。。
今回も、真ん中にレンズとカードリーダーを入れていたのですが、
ワイルドに飛び出してくることが結構ありました。
どちらも軽いものなので今回は良かったですが、
これがフルサイズ用のレンズだったら…と思うと
想像するだけで恐ろしいです。。
(5)レインカバーがあっても良いかも
→こちらは他の人も書いていますが、
やはりこれだけ厚みのあるアウトドアを想定した商品なので、
突然の雨にも対応できる装備はプロ用を名乗るからには
是非付けていただきたいな、と思います。
《3》カメラバッグや撮影現場の様子
ちょっと恥ずかしいですが、やはり人が背負っている様子が
一番使用イメージとしてよいだろう!
ということで、私自身が被写体になりました(笑)
お見苦しい写真、失礼いたしました!
今回も長文最後までお読みいただき、ありがとうございました!icon
-
from: 雫丸さん
2013/11/11 14:22:37
icon
雫丸です!ショルダーバックとお出かけしました。
地元のフラワーパークの花壇で記念撮影。魚眼レンズ使用なので、形が若干歪みましたが・・・。
①使ってみた感想は
今日はカメラ2台と魚眼、単焦点、マクロ、標準レンズ、あとはメガネとかお財布などを入れたのですが、一つに納まるのがいいですね。
一度は小さめの三脚を装着してみたのですが、重さに負けて外しました。
おお、でもバックのトップが安定しているから、カメラを置けちゃいます。
②良かったところは、多少ラフな地面に置くのも汚れや突起物が気にならないし、バックの上にカメラを置けば三脚が無くても固定して撮影できますね。
nagomiさんがコメントされたように、ボケットには行方不明になりやすいレンズキャップが納まるので助かります。小さ目のパンフレットやチケット入れにも使えました。
そのほか、全面の大きいポケットにはスマホとか小銭入れ、予備バッテリーなどなど細々としたものを入れられました。
悪かったところはショルダーパッドがもう少しフィット感が欲しいなぁ。好みの問題かもしれませんが。
あとはバッグ自体の重さがもうすこし軽いといいんだけど。耐久性との兼ね合いで難しいのかな。
フラワーパーク内は結構広いので、最初は案外軽いかもと思いましたが、時間の経過とともにヨロイ装着気分になりました。
③撮影場所のフラワーパークは大きな温室があって、今日は菊の花で富士山をイメージしたおおきな作品展示がどーんとお披露目されていました。
なんだか使用感の無い写真ですが、お世話になっているショルダーバックさんと園内を巡回している汽車の図です。
今度は紅葉を散策しながらバックとお出かけしたいなぁと思っています。icon
-
from: にゃんぱぱさん
2013/11/11 12:55:20
icon
こんにちは。
今回は住まいから1時間ほどにある支笏湖という湖周辺を歩いてきたのでその時の様子をレポートいたします。
1.フィールドでの感想
前回投稿の機材とほぼ同じものを背負ってフィールドを歩いてきました。
まず感じたのは約2時間背負って歩いていましたがどこも痛いところがなかったことです。
トップストラップとショルダーストラップでしかっり背中にバックを密着させてあげれば10キロ以上ある機材でも重さは気になりません!
手で持つとかなりの重さなのに、背負うと予想以上の快適さでうれしくなりました。
さすが「プロフェッショナルカメラバックパック」!
速写性ですが、私の場合カメラ片手にフィールドを歩き出しますのでトップオープンの利便性は確認できませんでしたが、車の中での出し入れは非常にスムーズで良く考えられた構造だと思いました。
目的地まで遠い場合や撮りたい風景に出会ったときには、便利さを実感できそうです。
2.良い点、気になった点
良い点は抜群の収容力と各ポケットの使いやすさです。
今の私の機材ではメイン収納部に空きがまだあり、レインジャケットや手袋などを空きスペースに入れていきました。
これからもっと寒くなりダウンジャケットの季節になっても前面の大型ポケットが大容量なので十分納まりそうです。
特に感心したのは各ファスナーに付いているS字型のつまみです。
当日は薄いフリースの手袋をしていましたが、滑りにくい材質のつまみでS字のカーブが付いているので、手袋をしたままでも楽に開閉できました。
あと良かったのは、ご好意で付けていただいた「くびの負担ZEROフック」がトップストラップを緩める時に大変重宝したことです。
バックパックの中には、ストラップが緩めにくいものがあるのですが、このGW-PROはフックを上に持ち上げるとスーッとストラップが緩みます。
フックの位置は肩の後ろ側でなかなか目視しにくい位置ですが、手探りで探し当てられ、形状的にも持ちやすいフックは、標準仕様として付属して販売されてもいいのではと思いました。
フィールドで使ってみて気になった点も何点かありました。
まず気になったのは底面素材の面積が狭いことです。
せっかくの防水素材ですが面積が狭いので縫い目が地面に着いてしまっています。
私の住む北海道では雪の上に置くこともあるでしょうし、皆様の機材の重さからすると底面にはかなりの圧力がかかっていると思われます。
水に弱いカメラ機材なので縫い目から水が浸入しないか心配です。
できるなら底から5センチくらいは防水素材でスッポリ覆ってくれるとどんなフィールドでも安心して地面にも置けると思います。
プロ仕様であればぜひ底面素材の拡大は実現してほしいです!
ユーザーさんは下の写真のような置き方になると思うので、できればヒップベルトも防水仕様にしていただけるとうれしいです。
水に関して言えば、私もmasamasaさん同様レインカバーの付属を希望します。
生地には撥水機能があるようですが、私の住む北海道では晴れていても雪がチラチラ降ることがあり、撮影に集中していると2,3センチ頭に積もっているなんてこともあるんです(笑)
こういう天気の日は、日差しもありますしバックの生地が黒いので融けた雪が雨ぶたに溜まったり、縫い目から浸みていくことが予想されます。
三脚の長さや、三脚を付ける付けないでレインカバーの大きさもオーナーさん次第なので、標準化は難しいのかもしれませんが、せめてバックパック本体だけでも雨、雪から守れるように
レインカバーは標準で付属しているといいなぁと思いました。
私の場合はモンベルショップにバックを持ち込み、現物合わせをしてもらい30/40リットルのサイズのレインカバーを購入しました。
機材が多くてバックが膨らむ方や三脚が長い方はひとサイズ大きいカバーを選ばれるほうが良いかもしれませんね。
最後に気になったというか用途のわからないポケットがひとつあったのでアップします。
雨ぶたにあるファスナーを開けると裏地がメッシュになっているポケットがあるんですが、私には何を入れる目的で作られたものなのかさっぱりわかりません・・・容積もあまり大きくないし・・・なぜメッシュ・・・??
どなたか用途がわかる方(研究所スタッフの方でも)、ぜひ教えてくださぁい(笑)!
3.撮影の様子
今回は支笏湖周辺をこのGW-PROを背負ってぶらぶら歩いてきました。
北海道はすでに木々の葉も落ち初冬の風景です。
支笏湖には小さな川も流れ込んでいます。
最後に、「ウェブページに載せるイメージを」ということですが、想像力の乏しい私ですので、背景を飛ばした程度のイメージ写真風ということで下の写真でご勘弁ください・・・
以上で2回目のアンケートの回答を終わらせていただきます。icon